一歩一歩の歩みが、未来へとつながる光になる。
活動の奇跡
本法人の活動の歩みを、ここに記録してまいります。
「青い星・地球を未来へ繋ぐ」理念のもと、教育・文化・環境・地域の各分野における取り組みや成果を、随時報告いたします。
2026年5月18日(月)~20日(水) 宮古島リトリート(沖縄県)

沖縄県宮古島にて「Water-ing in MIYAKO」を開催しました。
宮古島の海と星空という豊かな自然環境の中で、「海」「星」「音」をテーマに、自然とのつながりや自分自身と向き合う時間を創出することを目的としたリトリートです。
今回のプログラムでは、シュノーケリング、星空撮影、そしてビーチでの特別プログラム「Water-ing in MIYAKO」を実施しました。
シュノーケリングでは、初めて体験する方や海に慣れていない方も多く参加されました。
最初は不安を感じながらも、一歩ずつ海へ入り、色とりどりの魚たちや海亀との出会いを楽しむ姿が見られました。
海に入ることへの不安を乗り越え、新しい体験へ一歩を踏み出す機会となったことは、今回のリトリートの大きな意義の一つとなりました。
夜には星空撮影を実施。
天候の状況を見ながら実施日を調整した結果、宮古島ならではの満天の星空に加え、年に数回しか観測できない南十字星を背景に撮影を行うことができました。
皆さまそれぞれお自分らしさを表現する衣装やアイテムを持参し、撮影に参加されました。
パチャビーチで開催した「Water-ing in MIYAKO」では、満天の星空の下、波音や風の音に包まれながら、語りとクリスタルボウルの響きを通して、自分自身の内面に耳を傾ける時間を共有しました。
自然の音と調和した中での体験は、多くの参加者にとって特に印象深いものとなり、「今回のリトリートで最も心に残った」という感想も数多く寄せられました。
また、初めて参加された方とリピーターの方が自然に交流し、食事や移動時間を共にする中で、温かな繋がりが育まれていったことも印象的でした。
海へ踏み出すこと、星空の下で自分を表現すること、そして自然の音に耳を澄ませること。
宮古島という特別な環境だからこそ生まれた体験を通して、参加者一人ひとりがそれぞれの時間を過ごし、新たな気づきや出会いを持ち帰る機会となりました。








2026年3月10日(火)11日(水) レイビレッジリトリート(兵庫県)

自然とともにある時間を通して、人と人、人と自然のつながりを見つめ直す。
私たち「青を繋ぐ」は、そのような体験の場を各地で創出しています。
その取り組みの一環として開催したのが、兵庫県にあるレイスポット「レイビレッジ」でのリトリート企画です。
伊勢神宮と出雲大社を結ぶライン上に位置し、揖保川の清流や豊かな森に囲まれたこの場所で、今回は「森と水、そして水とわたしたち」をテーマに、体験を深めていきました。
当日は、素戔嗚尊御陵への参拝や、揖保川の清流に実際に触れる時間を通して、自然とのつながりを身体で感じるところからはじまりました。
その後、ピラミッドハウス内でのプログラムでは、構造特有の音の響きの中で、シャーマンドラムの音により身体の感覚を整え、クリスタルボウルの音を一人ひとりの耳元で響かせながら、自身の声と音を重ねていく体験を行いました。
空間・音・身体が重なり合うことで、参加者それぞれが自分自身の内側と向き合い、感覚をひらいていく様子が見られました。
夜は宿泊施設にて交流の時間を持ち、自然の中で食事を共にしながら関係性を深め、護摩焚きや静かな時間の共有を通して、場全体の一体感がさらに高まっていきました。
翌朝のワークまでを含め、日常から離れた時間の中で、心と身体の変化を感じる機会となりました。
参加者からは「自然の中で過ごすことで心が整った」「自分の感覚がひらかれた」「またこのような場に参加したい」といった声が寄せられ、自然環境と体験が結びつくことによる深い気づきへの手応えを感じています。
今後も「青を繋ぐ」は、開催場所ごとの特性を活かしながら、その土地ならではの体験を創出し、人と自然、人と未来をつなぐ活動を各地へと広げていきます。








2026年1月23日(水) 東京都北区「北とぴあ ドームホール」

私たち「青を繋ぐ」は、星空を通して人と人、人と自然を結び直すことを理念に、文化・教育・地域資源の活性化を目的とした活動を行っています。
その取り組みの第一弾として選んだのが、東京都北区の「北とぴあ」ドームホールです。
このドームは上映機の老朽化等の影響により、本来のプラネタリウムとしての機能が十分に活用されていない状況が続いています。
しかし本企画では、株式会社アストロコネクトの全面的な技術協力により上映機器を設置し、プラネタリウム空間として再び星空を映し出すことが実現しました。
都心にありながら眠っていた公共空間が、星を見上げ、学び、感じる体験の場として再び機能したことは、私たちの理念が実際の形として社会に届いた最初の実践となりました。
当日は、プラネタリウム映像と音楽、語りを組み合わせた体験を通して、来場者一人ひとりが日常から少し離れ、自分自身と向き合う時間を共有しました。
平日開催にもかかわらず、北海道から鹿児島まで日本各地から多くの方が来場し、「自分の住む地域でも開催してほしい」「この体験を次の世代につなげたい」といった声が数多く寄せられました。
この反響は、私たちの理念である、地域に眠る文化資源を再び活かし、人と未来をつなぐ という想いが、確かな手応えとして届いた瞬間でもありました。
今後も「青を繋ぐ」は、各地のプラネタリウムや文化施設と連携しながら、地域に根ざした学びと体験の場を継続的に創出していきます。







青を繋ぐ旅の軌跡。
それは未来への足跡。

